なんとニュースになっているとおり、C10の運行が1月12日まで しかもその後はトーマスに大変身する。とのこと
かつては、保存SLといえば大井川だったのに、その後、あちこちでSLが走るブームがあって、今残っているのは関東圏と、やまぐち号くらいで、結構SLに厳しい時代になってきました
今の時代の感覚からすると、あんなに運行、維持が難しい機械を、よく昔の人は動かしていたなと、感動すると同時に、今それを残して維持している人たちには、感謝しか無い
力強く走る姿に感動する、単純な人類ども
というわけで、その人類どもの端くれも、感動しにいってきました
画像は、人力で、重い重い石炭をスコップで均している鉄道員

さて、今の大井川鐵道は、災害の関係で運行路線が大幅に短縮されており、金谷から川根温泉笹間渡のあいだに限定されています
また、金谷駅はJR東海(旧国鉄)との接続駅で、大井川鐵道の本体は、新金谷駅となります
大井川鐵道 金谷駅
10年に一度の大寒波!と気象庁に脅された影響で、早めに出発したところ、金谷駅に着いたのは8時!なんと10時のSL出発まで2時間もある
11日は、JR東海のハイキングイベントがあり(JR側の)駅には、イベントの係員さんたち大勢居て、最初、SLラストランのイベント??と勘違い
大井川の金谷駅は、駅員もいない無人状態
「え?ラストランなのに、この静けさはなに?」「なにか騙されてるの?」
みたいな気分でした
心配も杞憂で、9時すぎになったらお客さんが集まり始めて、窓口に行列が出来ました
そして待望のSL入線
最近、客車が12系になったと思ってたところ、入線してきたのは旧車で感激 三連休だからかラストランだからか、5両編成で来たため、ホームに入り切らないのが御愛嬌
上り方向をELが引き、下り方向にSLが5両の客車を挟む編成です
ま、ただボックス席に2人で利用出来る程度には、余裕がありました
予約システムも含めて、実際乗るまで、指定席なのか自由席なのか、よくわからない仕組みで、いまだにわかっていません(いちおう座席指定でした)
トーマス号の方は大手の予約サイトと提携して、しっかり予約を捌いているようですが、ただのSL(たぶんEL)は直接「駅」で予約も捌いている様子
乗った車両は、スハフ42 外観はトーマスのオレンジですが、社内は昔のまま(さすがに灰皿は取り外されている)
国鉄(JNR)の扇風機も懐かしい

5号車だけが、茶客車のオハ35 、木製部品が増えて、一層レトロな雰囲気を醸し出しますが、基本同じ構造です


新金谷駅の構内に、二両のオハフ33が係留されていますが、折妻と食パン屋根の違いなど、意図して残しているのか、たまたまなのか、面白いです
扉もなんか違います

川根温泉の前の大井川鉄橋
このシーンって、朝ドラとかによく出るシーンじゃないのかなぁ?と思ったりして

終着の川根温泉笹間渡駅から、徒歩数分のところに温泉施設があり、塩分の効いた良好な温泉があります(850円)
食堂、土産物売り場もあり、上り列車を1本遅らせれば、2時間程度滞在できて、このように河原から雄大なSL鉄橋風景を撮影できます
川根温泉笹間渡駅
このように、ほんとうに可愛らしい駅です(雪がちらついていました)


川根温泉笹間渡駅へ入線するSLです
新金谷駅
詳しくは、大井川鐵道のホームページを見ていただければですが、ロコミュージアムと名付けられた、ちょっとした博物館があります
売店、喫茶、トーマスのアミューズメントほか、実物の軽便機関車が展示してあります
まぁ国鉄(JR)の鉄道博物館などとは、規模が違うので、あしからず
それと駅構内に、いろいろな旧私鉄車両や客車がいます

12系オハ12ですが、ボックス席の片側にテーブルを取り付けて、「食堂車」と称しています








































